ボディースピードとヘッドスピード

体の回転スピードとクラブのヘッドのスピードどっちが大事?

どっちも大事ですがヘッドスピードが上がらないと意味がないですよね!
スイングタイプにもよりますがクラブの重さを利用して打つ場合は下す勢いが大事ですので
体を回す力だけではクラブが後ろに倒れるだけで振り遅れてしまいます。

クラブの重さを利用して打つ場合は回転だけではヘッドが後からついてくるだけでヘッドスピードは上がりません。
ボールを飛ばすのはクラブのヘッドですよね!(^^)
ヘッドスピードを上げた方が飛ばせるという事ですがではどうしたら良いでしょうか?

それは回転を止めてクラブを先に振ることになります。

クラブを振るとはクラブに遠心力を掛けるのですが遠心力はどうしたらかかるでしょうか?
(遠心力とは回転運動において観測される慣性力、回転中心から外側に向かう力)

車の急ブレーキや急カーブの時に体が今の位置から離れようとしますよね。
(車のブレーキや電車は回転運動ではないので慣性力)


これと同じですからスイングの中で体の回転にブレーキをかけることでヘッドが離れようとするのが遠心力です。
遠心力をかけてヘッドスピードを上げるのですが実際はヘッドスピードが上がっても必ず飛ばせるわけではありません。
ボールの飛び出すスピード、ボール初速が上がらないといけないです。だいたいヘッドスピードの1.4倍以上のスピードになると効率良く飛ばせていると言われています。

右打ちのスイングでは左回転で打ちますがクラブは体の回転に引っ張られて後からついてきます。後からついてきているだけではボディスピード分しかクラブヘッドのスピードが出ません。そこで、体の回転にブレーキをかけるとヘッドが離れようとして遠心力がかかりスピードが上がります。
よくゴルフでは布団を叩くイメージを喩えます。誰でも叩くことはできますよね!この時の動きは無意識に体と手元を止めて叩いてると思います。
下記写真で例えてみます。

こんな感じでは強く叩けないですよね!
下記強く叩く写真

体も手元も止まってヘッドが先に行きます。

この力をスイングで行うには

クラブが体を追い越して行きたいです。

これをするにはクラブを振る意識が必要で力の入れるタイミングや入れ方とアームローテーションが必要になります。

ここで切り返しの動きが重要になります。

先ほどの的を叩いている写真でイメージしてください。
写真はクラブで的を叩いていますがこれを紐や鞭で叩こうと考えてみてください。
そうすると切り返すタイミングで振る力が入ります。
ここが体を止める力が働いている場所になります。体幹が必要です。
スイングで言うと切り返しの上げて下すタイミングです。ただ、ボールを投げるのと一緒で右投げの人が左足に踏み込んで投げるのと一緒で左足の踏み込みが必要です。

感覚は体を回しながら打とうとするのではなく左足に踏み込みと同時にクラブを振る意識です。

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まずはハーフスイング、スリークォータスイングでクラブの振り子でインパクトゾーンでヘッドが加速するように練習しましょう。次に切り返しを意識して練習してみましょう!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

また、投稿させて頂きます。

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